休みなんですよ。

　半端な防寒対策をした少女にシモンズを勧められるの図。











　SOS団によるSOS団のためのニュース様が消失仕様になっているのを見るまで消失のことを記憶から消ｓｈ

(27/00:17)
　フクサワさんとシンクロしたっぽいです。

色を……

　色を塗るのは楽しい。漫画じゃなければ。











　フガフガしてるのは別に竜児のだからってわけじゃないと思いますが。

色を

　色塗るのが楽しいです。






高校生の読まなさそうな雑誌を読む虎。
パース？　何それ（ｒｙ


　アニメだと竜児の家の間取りが分かりやすいですね（狭いから）。ベッドが蒲団になってるけど。

　ニュータイプ一月号に設定集が載っていると「ねこうさプリン」様に書かれていたのですが、これは買うべきなんだろうか。でもあれか、実物に見覚えがあるぞ。つうか売ったぞ。付録つきのごっつい雑誌だ。ハルヒの胸像はいくらファンとはいえ要らないなあ。置く場所ないし。つうか付録全部いらねいよ。
　後輩にやっちまうか……。あ、むしろ目的のページだけ切って残りを進呈するか。つうかあいつ買ってるかもなー。くれないかなあ。

　ところで個人的にとらドラ！で一番の笑いどころは八巻の「ないのか……」です。

ぱっちり

　見上げ長門。

まず

　何かにせっつかれるようにガリガリと描きました。









　竜児の顔を凶悪にするのが難しいんです。人殺しの目ってどんな？　アニメ寄りにすればいいんだろうか。それが一番堅実なのかもしれんですね。絵にしちゃうと黒目が小さいだけじゃあんまり怖い顔にならないですが。
　大河は童顔じゃない説（原作準拠派）を強く推したい。ちっちゃくて童顔だったらただのロリ。ばかちーも「縮尺がおかしい」と言っているので、美少女というかミニマム美人だと思っています。
　アニメ版もかわいいですけどね。何てったって十話ラストのアレにはキュン死するところでした。









　みのりんならジョジョ立ちくらい余裕でやってくれるはず。あと、描いてみて目を見開いた笑顔は結構怖いものなのかもしれないと思ったです。見開きがちなのはアニメ版の影響ですが、黒目がちな絵柄よりよく馴染みます。こっちのが好きです。黒目を楕円で描くのには抵抗があります……。
　しかしこうして見るともやしもんの及川にも似てる（みのりんでなく俺の絵が）。
　あ、ちなみに今回描いたみのりんは全て、先日よい竜児（悪人面的な意味で）を描いてくだすっただんちさん（別窓）に捧げます。









　竜児にあんなにてこずったというのに。イケメン北村の描きやすいことといったら。








　ばかちー素マイル。作り笑顔じゃなかったらこうかなあと。なんだか犬顔になりました。
　ぶっちゃけ朝倉と被る。

　原作を待つ忍耐がなければこうやって妄想するしかないんだ、でも恥だなんて（ｒｙ
　とばかりに色々妄想しています。ハルヒの方がおろそかになってすみません。でもあと1P塗るだけだから！　来週連休作ったから！

再びとらドラ！

　買いました。一昨日。二から九まで。そしてさきほど読み終わりました。
　甘くねえ！　甘くねえよ！　割とずっしりくるよ！
　スラップスティックでちょっとシリアスなラヴコメだったのは夏休みまででした。
　虎まっしぐら。どシリアスまっしぐら。不器用で愛すべきバカどもが、思いやり、すれ違い、勘違いして怒って泣いて暴れて。素晴らしい青春っぷりだと思います。取り敢えずばかちーはいいこです。
　アニメも今週分から二学期だしなあ。どうやっていくのか楽しみです。


　色つけてみた。










　竜児はもっと目つき悪いな。これじゃ普通にイケメンだ。竜児は自称「目つきが悪いだけで顔はそこそこ」なので、改良の余地がありそうです。あ、前髪長めだったな。二巻以降の挿絵だともみあげとかも結構ばさばさしてんですよね。
　大河ですが。自分で描いといてこれはすっげえ可愛い。萌える。
（※後日りゅうちゃんの肩幅に明らかなアレを感じたので分離しました。ごめんよ）


以下、返信[続き]から

テスト

生存確認用に作ってみた。
手軽にできるかなあと。
拍手返信とかもこちらで行います。


最近間隙を縫うようにとらドラ！を観ています。
実はわたくし普段はアニメも観ないラノベも読まないライトオタなのですが、
やべえ観始めるととまんねえよと。面白さを知ってしまうとのめりこんでいきそうで恐ろしいです。
読書時間創作時間が削られていく……。
のは、まあいいんですが。次に本屋行ったら社割でとらドラ買ってきます。
最近出納簿の内訳をつけはじめたので、月に一度の贅沢です。


というかいきなり他ジャンルの話で申しわけないのですが。
いいですかね別に。
深夜ちらっとつけたテレビでアニメ版をやっておりまして、ちょいと気になって見始めたのがきっかけでした。
やべえ、萌える（竜児が）。もちろん大河も素晴らしいと思います（ついでのように言う）。
でまあ原作一巻も読んでみたんですよ。
絵柄違うな……アニメの方が違うのだろうが。竜児人相いいな。
内容も結構違うんだな……大河は童顔じゃないのか……云々。と。
原作はアニメではさらっと流している心理描写とかがちゃんとしてあるので、
そっちで納得できなかったところも腑に落ちた感じでした。

直前に読んでたのが『虚航船団』と『シルマリルの物語』だったので展開が遅く感じられたのは関係のない話です。

でまあ、原作では、ことあるごとに竜児の凶相っぷりが描写され、
大河が綺麗、とか童顔ではない、とか書かれておりまして。
挿絵と違うではないか……。
という思いを元に、本文の表現とアニメ版を折衷して解釈した二人がコレです。










いわゆる絡まってるところを見つかったの図。


身長差萌え。
とはいえこれは差がありすぎる……。階段の途中なんですよ。きっと。
というか大河のおかげで自分の低身長萌えを自覚したのですが。
ついでに華奢なのも大好物ですが。ロリではないんですよ。それは違うんですよ。

以下、返信[続き]から